amerri

日々の記録でしかない

三日目

三日目。意外と忙しい。

よけいなことに気をつかって、重要なところが抜ける癖は相変わらずだ。

どうにかならないものか。

まだあまり話せていないが、なんとなくつかめてきたことがある。

 

・部長:とてもはっきりした人だけど、お世話好きのようにみえる。わからないことはわからないとはっきり言い、聞いたら力になってくれそうだ。

・直上の先輩:凝り性な人だと思う。たぶん理系。すごく知的好奇心が強い人。

思いついたところから言ってくるふしがある。面倒見よく教えてくれる。

・一番年が近い人:おとなしいけれど、着眼点が独特でセンスが良さそう。

少しずつ話しかけてみよう。

・もうすぐ出てしまう人:ちゃんと自分の意見をもっていそう。一度ちゃんと話を聞いてみたい。

・今とても忙しそうな人:良く考えてから発言する人。出てくる言葉は繊細。ノリで話すのではなく、こちらもしっかり考えてから話しても聞いてもらえそうに感じる。もう少し話してみたいとわからないところもありそう。

・後ろの人:つかみどころがない。体育会系にみえてゆるさも感じる。もう少し話してみないとわからない。

・一番年上の人:気のいいおじさまだ。会社のこれまでのことや歴史をきいてみるといいかもしれない。

・メガネの人:たぶんもっとおしゃべりだが、フロアが静かだから抑えているんだろう。もっと騒いでくれないかな。

・デスクの人:はきはきしてて気持ちのいい人。とても元気。気の利く人。

 

明日もがんばります。